というわけで、I/Oで発表にあった「Android Studio」の方がダウンロード可能になっていたので早速TESTを兼ねてインストールをしてみた。
公開の場所はココ。
このページヘ飛んで、対象の機種のインストールイメージを導入する。
この辺の一連の作業はとりあえず、各ターゲットの基準のインストール方法にそっているのでソレに従えば基本的に迷うことは無いんじゃないかと思われます。
で、最初に起動すると諸々のセッティングなどの保存場所などのインポートを行うかデフォルトで作成するか聞かれるので各々のセッティングを行う。
今回は、とりあえず私は新規でデフォルトの設定でやって見ることに。
すると、初期画面が出てくるのでココで次の行動を選ぶわけですね。
ひとまず、「New Project...」を選んでみて新しいプロジェクトを作成して見ることに。
すると、ターゲットに関する諸々の問い合わせなどが来るのでそれにイチイチ答えると基本のプロジェクトが作成される。
で、ココで既存のセッティングを取り込んだ場合にはSDKの環境は出来ているけど、今回は新規で作りなおしてみたので、「SDK Manager」を選んでSDKのインストールを行うことにする。
この部分の作業自体は従来のものと変わらないのでひとまず、必要と思われるターゲットのSDKを導入をしてみる。
ここまで終われば基本設定は終わるのでとりあえず、エミュレータを動かしてみる事にする。
…サクッと動いた。
細かいところの動きについては追って諸々実験を行なっていこうかと。
とりえずは、今宵はここまでにしておこう。
しかし、開発の環境もドンドン整備されていって楽になるなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿