そろそろ、良い頃合いかと思い立って…ADP1へHeroのROMを送り込んでみた。
まぁ、色々これはグレーなところもあるので、やり方等々は詳しくは語らないとして
このあたりを見て察してもらえればと思う。
やっぱり、これは非常に魅力的ではある…
起動画面からして実にいい感じにカスタマイズされているので面白い。
わかりずらいけど、ロゴの後ろでドロイド君が…手を降ってる…
ただ、UIが凝ってるせいなのか、HTCのウィジェットが凝ってるせいなのか
HOMEへ戻る動きが待たされる…ADP1だからなのか、HERO本体もこうなのかは
実機を体験してみないことには比較のしようがないところなので放置。
うーん、HT-03Aへ持っていっても良い気もしてくる…
結構危険なおもちゃかもしれないな(笑)
2009年7月20日月曜日
2009年7月18日土曜日
Android SDK 1.5 r3
新しいSDKがリリースされたようで、早速DLしてみました。
DLはこのあたりから Android 1.5 SDK r3
Developersのページもいつの間にやら日本語対応へとなってましたね。
一部に英語のままのページもありますけど、概ねかわってましたね。
インストールの方はもぉすでに、以前のバージョンが導入済みならばこちらへ
入れ替えれば済みますから問題ないですね。
このバージョンから始めてインストールでも、日本語の解説に変わりましたから
はるかに楽になりましたよね…
修正点に付いての解説は SDK Release Notes を見るとして…
(ってここは英語のままなんですか…そーですか…)
(まぁ、この画面は特に代わり映えはしません…)
あちこちで話題が出ている様に今回のバージョンからSDKにも日本語入力の
部分が組み込まれました。
これで、IME関連の開発を行う方々は、iWnn関係の部分を使うことが出きるように
なるわけですね。特に内蔵の辞書とか。
(なにげに、バージョンがHT-03Aに搭載されているものよりあがってるし…)
(そうすると、Openソース版の方にもボチボチこのr3に対応したバージョンが上がってくる
のかな…)
ひとまず、eclipseの方のプラグインは前回からかわってなさそうなのでこちらはこのまま
でOKのようですね。
DLはこのあたりから Android 1.5 SDK r3
Developersのページもいつの間にやら日本語対応へとなってましたね。
一部に英語のままのページもありますけど、概ねかわってましたね。
インストールの方はもぉすでに、以前のバージョンが導入済みならばこちらへ
入れ替えれば済みますから問題ないですね。
このバージョンから始めてインストールでも、日本語の解説に変わりましたから
はるかに楽になりましたよね…
修正点に付いての解説は SDK Release Notes を見るとして…
(ってここは英語のままなんですか…そーですか…)
(まぁ、この画面は特に代わり映えはしません…)
あちこちで話題が出ている様に今回のバージョンからSDKにも日本語入力の
部分が組み込まれました。
これで、IME関連の開発を行う方々は、iWnn関係の部分を使うことが出きるように
なるわけですね。特に内蔵の辞書とか。
(なにげに、バージョンがHT-03Aに搭載されているものよりあがってるし…)
(そうすると、Openソース版の方にもボチボチこのr3に対応したバージョンが上がってくる
のかな…)
ひとまず、eclipseの方のプラグインは前回からかわってなさそうなのでこちらはこのまま
でOKのようですね。
2009年7月13日月曜日
アプリの検索
アプリを探す場合に、AndroidMarketにそのまま突入してゲットもいいけど、流石に色々ぶち込むときにやっぱり
閲覧用のサイトを経由したほうが使い勝手はいいですね。
いつもお世話になるのは
「Androidあぷぷ」ここは日本語の数少ない解説サイトなんで重宝してます。
「Cyrket」ここは何といっても反映が早いんでいい、でもまぁ、海外サイトなんでアクセス出来ない
物も出てて…ちょっと寂しい思いもしますけど。
「AndroLib」ここも割と素早い、で、しかもいつの間にか日本語のページができてました。これば便利だ…。
「Android Tapp.」ここは、何といってもスクリーンショットが出ているので扱っている数はそれほどでもないけど便利。
で、これがさらに便利なところで「Cyrket」も「AndroLib」も、アプリの項目にはQRコードがあるのでこいつを
「QRコードスキャナー」(しかし、こいつもしっかり日本語の名前付いてるし)でよみこませれば、マーケットの該当
項目へ一発でいける、これがナカナカ使うと便利でたまらない。
閲覧用のサイトを経由したほうが使い勝手はいいですね。
いつもお世話になるのは
「Androidあぷぷ」ここは日本語の数少ない解説サイトなんで重宝してます。
「Cyrket」ここは何といっても反映が早いんでいい、でもまぁ、海外サイトなんでアクセス出来ない
物も出てて…ちょっと寂しい思いもしますけど。
「AndroLib」ここも割と素早い、で、しかもいつの間にか日本語のページができてました。これば便利だ…。
「Android Tapp.」ここは、何といってもスクリーンショットが出ているので扱っている数はそれほどでもないけど便利。
で、これがさらに便利なところで「Cyrket」も「AndroLib」も、アプリの項目にはQRコードがあるのでこいつを
「QRコードスキャナー」(しかし、こいつもしっかり日本語の名前付いてるし)でよみこませれば、マーケットの該当
項目へ一発でいける、これがナカナカ使うと便利でたまらない。
2009年7月11日土曜日
HT-03A ゲット
(ADP1でHT-03Aの姿を撮る…)
そんなわけで、早速、機種変更してきました。
これで、ADP1のほうは、心置きなく、あれこれぶち込んでTESTにつかえます。
でも、キーボード無くなった分の軽さを意外と感じられた…w
で、早速実験も兼ねて、「google maps」入れ替えてみました。
まぁ、当初の予想の通り、SIMぶち抜いてやればDL出来ました。
当然って言えば当然なんだけど、JPローケルでは見れないアプリも結構あるので「Cyrket」や「AndroLib.com」
あたりから飛ぶ場合は注意しないといけないな。
で、DEBUG用にもチェック。
Linux(Ubuntu)でUSB接続の状態も確認。これもひとまず、ADP1の時の設定のままできちんと認識してますね。
こっちも、使えます。
念のため、USBの認識のメモ。
まず、/etc/udev/rules.d/ にAndorid用の設定を作ってやる。
なので、ここへ 11-android.rules を作成する。
内容は
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="0bb4", ATTR{idProduct}=="0c02",OWNER="username"
この場合、当然OWNERの名前は自分のユーザーで…
同時に本体の方も
Settings->Applications->Development->USB debugging
をONにしておくことを忘れずに。
そこでさらに
adb devices
を行ってみると
List of devices attached
HT96GLF03892 device
とか出てれば成功。
で、環境を整えてみた結果がこの状態。
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